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2020 12 12

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  • sachi @tr_aces
    人だけじゃない。家だってそう。応接間3つ作ったのは自宅に取材が入ったり、人が訪問して待つなどするから。医者の待合室みたいになるから必要に迫られて作った、てのを読んだ時に「豪邸も必要な時は必要…」と腑に落ちた記憶があったものなー(・∀・)
    12:12

  • sachi @tr_aces
    要は"住み込み"でやってかないととーてーもー仕事まわらん!なわけで。前述で名前の出た高峰秀子の女優時代でも確かお手伝いさん複数名に運転手1人、だった(確かひとりは撮影所、残る2人で自宅に来る応対を切り回す的な割り振りだったんじゃなかったっけか)わけでねえ…(遠くを見る
    12:05

  • sachi @tr_aces
    それこそ親戚筋に金稼ぎの柱がいようものなら、それに追随し、親兄弟一族郎党が柱に食いつきすがりつく。てのが昭和のスターの典型例だワー、と高峰秀子あたりから昭和芸能方面を僅かでも読み進めていると知れていて。でもって付き人と運転手付きの同居って当時で、彼女の仕事柄「普通」というか…
    11:58

  • sachi @tr_aces
    「老ファンは「家には6人ぐらい住んでいた」とも言った。新婚で6人暮らしとは驚いた。ジャーナリスト・田勢康弘が島倉を密着取材した『島倉千代子という人生』(新潮文庫)に藤本の母と妹、島倉の付き人と運転手の6人が同居していたとある。<不思議な生活>だった。」(メモ
    11:49

  • sachi @tr_aces
    「岡田の父・勇郎が後見人で、島倉を伴い、大阪・玉造の自宅を訪問している。岡田は今も島倉の歌をほとんど歌える。」 後見人云々はマジ話だし横においておこう。歌の件、「…、え?」と一瞬止まったぞ(・∀・)
    11:48

  • sachi @tr_aces
    ◇【内田雅也が行く 猛虎の地】ビッグカップルが構えた豪邸 絶頂期の藤本勝巳が送った新婚6人暮らし https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/12/kiji/20201212s00001173021000c.html スポニチ。「62年は2リーグ分立後初の優勝に貢献した。優勝パレードでは藤本のオープンカーに4歳だった岡田彰布が乗った。」(続く)
    11:46

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