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2022 01 23

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  • sachi @tr_aces
    「だが、谷繁いわく、「打者の弱点のゾーンの打率をさらに低くするため、ボールゾーンも使うのが配球だ」。その証拠に現役時代の斎藤は「ミットを構えたところに寸分たがわずボールが来た」という。」
    22:13

  • sachi @tr_aces
    「現役時代の斎藤の顔には今以上に威圧感があり、マウンドで仁王立ちする姿が印象的だった。その一方で通算与四球率2.56は歴代トップ30にも入っておらず、特別コントロールに秀でたイメージはない。」(続く)
    22:13

  • sachi @tr_aces
    ◇名捕手・谷繁が語る「ナンバー1投手論」。現役最強は納得の一方、“コントロール史上最高の男”は意外な人選? https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=51538 THE DIGEST。「興味深いのは、コントロールNo.1に吉見一起ではなく、斉藤明夫を挙げたことだ。」
    22:13

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