2020 04 26 - traces blog

sachi @tr_aces
槇原氏は『PHARMACY』とか君三部作とか1990年代前半モノは相当に聴き込んだだろう人間なので、改めて花水木の単語を聞くと「槇原か（一青）窈ちゃんか」という思考の巡りに陥る（；∀；）
18:57
sachi @tr_aces
花水木と聞いて一青窈の曲（ハナミズキ）を思い出す人と、槇原敬之のアルバム（アルバム、確か『PHARMACY』だったな＞＜）に収録された曲を思い出す人がいると思うの（；∀；）oh... https://wmg.jp/makihara/discography/1921/
18:46
日本の誕生花 @tanjyouka
４月２６日の誕生花【花水木（はなみずき）】花言葉：大丈夫：近頃随分人気者になりました。白かピンクの花が盛る頃は、もう晩春。街路樹としての人気はその強さと秋の紅葉。冬艶やかに残る真紅の実と一年中楽しませてくれるからでしょ… https://twitter.com/i/web/status/1254343979379744769
18:42
sachi @tr_aces
「選手が球団には黙ってコッソリ。」とあるから、これが本当の闇営業（以下発言自粛
18:28
sachi @tr_aces
「新型コロナウイルスの流行で緊急事態に突入する中、甘い誘いに乗って大勢での食事会に参加してしまう、どこかのチームとよく似ているなぁ。」とトボけたつもりなんだろうけど、たとえトボけても「どこかのチーム」はひとつしか思い当たらないという（・∀・）
18:26
sachi @tr_aces
「球団も甘いし、選手も…。新型コロナウイルスの流行で緊急事態に突入する中、甘い誘いに乗って大勢での食事会に参加してしまう、どこかのチームとよく似ているなぁ。そう感じませんか。」
18:23
sachi @tr_aces
「ところが、この話には、とんでもないどんでん返しが待っていた。実はイベント自体は本当に開催されようとしていたのだ。選手が球団には黙ってコッソリ。時効だから、これ以上追及するつもりはないが。」（続く）
18:22
sachi @tr_aces
◇【緊急事態の虎】１９９０年代「新庄サギにご用心」偽船上パーティー騒動 https://www.sanspo.com/baseball/news/20200425/tig20042510000002-n1.html サンスポ（2020/04/25）。昨日の記事だが拾っておく。何故なら「全然変わってねえ」となれるからだ（・∀・）
18:22
sachi @tr_aces
「野村監督が楽天の監督を務めていた時期、森脇氏はソフトバンクで1軍内野守備走塁コーチ、ヘッドコーチなどを務める期間があった。楽天の本拠地で試合が行われる時、森脇氏は必ず相手ベンチで野村氏を訪ね、野球談議を行っていた。」
17:01
sachi @tr_aces
「そんな中、野村氏が「野球の話ができるのは…」と認めた“指導者”、監督経験者がいる。著書の中で紹介されているが一人は落合博満氏。もう一人がオリックスで監督も務めた森脇浩司氏だった。」（続く）
17:01
sachi @tr_aces
◇野村監督から「野球の話ができる男」と呼ばれた森脇氏　仙台で恒例だった名将との密談 https://full-count.jp/2020/04/26/post759381/ Full-count。
16:59

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