2012 08 11
@tr_aces: 辻さんの良太評もなかなか興味深い。「無器用でドン臭い選手。ただし、いつも明るくて、気持ちを前に出す選手」「チーム練習が終わっても居残って練習」。不器用でドン臭いのは新井家の血な気が(ry
@tr_aces: 本の基本は「広岡、森、野村(ノムさん)と選手として接し、コーチで王さん、落合氏とやってきたこと」マトメです。個人的に「実はいまでも毎朝10キロ程度のランニングをしているが」に盛大にお茶フイタ(この後「当時はさらに動けた」と中日二軍監督就任時の自身の身体について触れている)
@tr_aces: 堂上直がおんにゃのこと歩いてたのをタクシーの運ちゃんからチクられた、二軍時代の岩崎達は球際に弱かった(強烈なゴロをさばく瞬間に顔をそむけてしまう癖があった)、WBCのキューバ戦の宗リンのエラーに王さんが「もう代えよう」となり宥めるのに苦労した…などエピソード満載><
@tr_aces: 落合氏の「采配」、morisigeの「参謀」に続く第三の本がキター!山井岩瀬の継投な日、辻さんはナゴドに挨拶来てて現場に居合わせた…云々でもう掴みはOK(・∀・)ここで出てくる辻さんの山井評は「どちらかというと完璧主義の投手」、なのでどっかおかしく感じると投球に出てまうのだそうだ