2020 03 13
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sachi @tr_aces
◇石本老が説くプロ野球選手の性病問題／週べ1966年３月14日号 https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190225-01 「この号の特集は『プロ野球選手のセックス処方箋』である。」！この時の、じゃねえか！Σ（・∀・）
22:21
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sachi @tr_aces
濃人渉の名前が出てきたのでWikiを見て、石本秀一の名前が出てきたので「以前、この名字を扱った記憶が」となってTwilogを見たところ「週ベ回顧で拾ってたやんけ！」となった（・∀・）
22:18
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sachi @tr_aces
Wikipediaの「19○○年のロッテオリオンズ」を読み進めてしまい、大沢親分→金やんというオソロシア式監督人事があったのか！とか、morisigeが入団拒否してんなー（1976）とか（以降、読み進めては遠い目をする）
22:14
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sachi @tr_aces
「プロ野球の世界でブルペン捕手は日陰の存在だが、性格のいい人が多い。野村─ブレイザーから情報を根掘り葉掘り聞かれても、それに答えなかったのではないか。聞き出したとしたら逆に１年で戻した意味が分からない。」
21:40
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sachi @tr_aces
「南海は優勝に向け、最大の強敵から陰の功労者をゲットしたともいえる。ただ、不思議なのは、里見が１年でロッテに戻っていることだ。のちの号で理由が出てくるかもしれないが、深読みすれば推測はある。」（まだまだまだ続く）
21:39
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sachi @tr_aces
「さらにいえば、この男、バッティングピッチャーも務め、ロッテの強力打線を支えていたという。ロッテの打者たちは「コントロールはいいし、球質もバッティングピッチャーにもってこいなんだ」と話していた。里見にはロッテの投打の情報がたっぷり頭に入っていたはずだ。」（まだまだ続く）
21:39
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sachi @tr_aces
「ただ、野村の真意はもう少し深いのでは、と言われていた。里見は、一軍実戦の戦力にこそなっていないが、ロッテの誇る三本柱・成田文男、木樽正明、小山正明の陰の恋女房。球をたっぷり受けて特徴も知り尽くす。」（更に続く）
21:38
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sachi @tr_aces
「野村は「うちは控え捕手がいなかったからね。こういう縁の下の力持ち的な選手は必要だよ。僕は初めからそんな大物選手は出ないと思っていた。だから大収穫と言っていいよ」と話していた。当時専門のブルペン捕手はおらず、若手かベテランのほぼ出番のない選手が務めていた。」（続く）
21:37
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sachi @tr_aces
「実質的にもっとも得をしたと言われたのは、南海だ。野村克也兼任監督が指名したのは、ほぼブルペン捕手だったロッテ・里見進。そのときロッテ・濃人渉監督は明らかに渋い顔になった。」 この後の下りが野口んFAの人的補償でODAを指名した落合さんを思い出すのだぜ…（・∀・）
21:36
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sachi @tr_aces
「一番の成功と言われたのが、一時はヤクルトのクリーンアップも打った高山忠克を取った阪神だった。まあ、この選手は……だが。」 「まあ、この選手は……だが。」て…（・∀・）
21:33
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sachi @tr_aces
「要は力がありながらチーム状況もあって出番の少ない男たちに移籍でチャンスを与えようという制度。ロッテの永田雅一オーナーが提案し、「十二球団の戦力均等を図る」という目的もあった。12球団が供出したリストは130人（非公開）。」（中略）
21:32
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sachi @tr_aces
◇第1回現役ドラフトの勝者は南海・野村克也？ それとも…／週ベ回顧 http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20200313-01 週ベ。「週べ60周年記念」、1970年12月７日特大号。「11月19日、東京・日生会館で「プロ野球選抜会議」が行われた。」（続く）
21:31
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