2018 07 04
@tr_aces: ◇ライムスター宇多丸、歌丸さんを追悼 芸名の由来と苦労人の過去 URL リアルライブ。「隠れた苦労人といえる宇多丸には、歌丸さん同様にさらなる“いぶし銀”の活躍を見せて欲しいものだ。」で〆 #utamaru
@tr_aces: FUROデター
@tr_aces: 酒井「はい、音量に左右されます。」 黒沢「早い時機に入ってくれたのはデカイよね。僕らの歌唱力が少しずつアップしたのは、ライブのモニターの音響によるところが大きいんです。」 以上、1999年12月「G5」ツアーパンフレットより引用でした #utamaru
@tr_aces: 北山「僕らには音響の会社のことまではわからないですからね。そのうえ、音響システムに関する耳なんて、当時はなかったですから。」黒沢「でも、この音響が、僕らの歌においては、すごく重要だったんですよ。音響に左右されるところ大なんですよ。」(続) #utamaru
@tr_aces: 北山「音響の会社にしても、アコースティックという会社の社長がやってくれたんですけれど、バリK?んが”えっ、アコースティックがやってくれるんだ。社長自らなんだ、すごいよ、コレ”ってびっくりしたから、すごいことなんだなぁ、と思ったんです。」(続) #utamaru
@tr_aces: 理論バキバキな一方で「実はゴスペラーズの5個の声は、コーラス的に非常に混ざりにくい声なのだ。バックに回った時にも、つい自己主張する声だったりする。」(北山・1997)てのを知ると、これはまた意外に思うかもしれない #utamaru
@tr_aces: だから「祈りの街」を生で観た時に安岡パート、酒井パートがパパッと絵合わせみたいに判然とした時にそれはそれで驚いたんですよ…、1996年7月のオデはライブで初めて観てホントに驚いた #utamaru
@tr_aces: 村上「アカペラでね、何が最初に基準かっていうと他の人がやってることにつられるかつられないかが、その人がハーモニーを出来るかってことの分かれ目なんですよ」(1996/7/1 NACK5)てのを踏まえると深い、深い話ですよ…? #utamaru
@tr_aces: 「永遠に」は2000年8月リリース。年明けの2001年1月「ミュージックステーション」出演でCDのバックオーダーが5桁になる(メモォン #utamaru
@tr_aces: ゴスペラーズの生音のアカペラライブ(1997/12・「アカペラっぽいの好き」ツアー)行ったことあるけど「生音は低音には不利だ」って北山さんが言ってたのを覚えてますよ(・∀・) #utamaru
@tr_aces: @gekkkoo ホンモノの好き者はコーチ背番号のユニを製作したり購入したりするからな…(当方、交流戦で行った西武ドームで当時中日の高代コーチユニの人を目撃したこと有り><)
2018-07-04 19:42:05 via TweetDeck to @gekkkoo
2018-07-04 19:23:33 via TweetDeck to @gekkkoo
@tr_aces: 「ゴスペラーズのライブ始めがアカペラライブなのは贅沢で幸せだ」そう繰り返し、人に説いていた1990年代を思い出すのです。ゴスペラーズのアカペラを聴くとね(・∀・) #utamaru
@tr_aces: @mame_zoh 周囲の醒めまくる空気と喜びに溢れる自分たちとのコントラストがががが、でしたな、アレは(;∀;)
2018-07-04 18:29:36 via TweetDeck to @mame_zoh